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【投資信託】信託財産留保額は購入時も必要なのではないだろうか!?

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投資信託に投資する際に支払う手数料に
・買付手数料
・信託報酬
・解約手数料 などありますが、
手数料以外に、
・信託財産留保額というものがあります。

この信託財産留保額ですが、投資信託の売却時に生じるコスト負担の迷惑料という位置づけのように言われます。

投資信託に生じる迷惑料なら、投資信託の買付時にも徴収すべきでは?
 と思っています。

信託財産留保額に対する自分の理解

 投資信託を解約する際には、その投資信託で保有する資産(株、債券)を現金化する際に生じるコストを、他の投資家に負担させないように支払う迷惑料と思っています。

それならば、

 投資信託を購入する際には、基準価格で買付出来るわけですが、買付金で、その投資信託の方針に沿った資産(株、債券)などを買付する際に、コスト(手数料)が発生しているはずです。それは、既存の投資家に迷惑(コスト)を与えるわけですから、中途購入する投資家にも信託財産への迷惑料に相当する支払いが生じるべきではないでしょうか。

信託財産組入額 とかの名称になるのかな。 もちろん手数料ではなく、信託財産に組み込むお金です。

私は、信託財産留保額は無いほうがいいなーと思いますが、設定するならば、適切に(必要なら購入時にも)設定されるべきだと思います。


ちなみに、信託財産留保額が設定されているファンドで購入と解約がほぼ同額で均衡している場合は、実際にはコストが生じないのに信託財産留保額の金額分だけ資産が増えることでファンドのリターンが向上してしまうのですかね。
もしそうなら、現状の信託財産留保額という制度は欠陥ありそうで、納得行かない。。。
この場合は信託財産組入額を設定しても解決しませんね。むしろ2重にリターンが増えてしまう。。



ご存知かもしれませんが
ピクテが中国株とブラジル株で設定時に信託財産留保額をとってるファンド作ってます。が、人気はいまいちなようで。
[ 2016/02/28 09:51 ] [ 編集 ]
Re: ご存知かもしれませんが
吊られた男さん

コメントありがとうございます。

なんと、すでにあるのですね。
BRICsのファンドですか。今となっては懐かしい、かつて流行ったBRICsファンドですね。
今をときめく、たわらやニッセイ<購入・換金手数料なし>シリーズで適切にやっていただけるといいなと思います。
たとえば、たわら新興国株式で購入、売却時にそれぞれ1.5%とかかな。
[ 2016/02/28 23:20 ] [ 編集 ]
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